簡単な氣のボールの作り方
さて、氣の練習というと、どうしても氣の感覚を掴むのに「氣のボール」を作って、その反発感というか、そんな感触を掴まないと理解が難しくなかなか先へ進めなかったりします。
前ページで、指先からの出し方の一例をあげていますが、今回は手のひらから出しやすくする方法を紹介しようと思います。
氣というのは、血液の流れにも関係があるようで(私としては、神経や筋肉も関係ある感じで捉えていますが)血液の流れに合わせて行うと感じが掴みやすくなります。
まず両腕をまっすぐ上に伸ばして1分ほどそのままで・・・ こうすると血が下がってきます。
次に両手を上のままでも正面でもいいですから、1つパーンと柏手を打つようにしてください。
こうすることにより、手のひらに残っていた血が押し出され、また、手の感覚が敏感になります。(あんまりやるとマヒしますが・・)
このときに、パーンとやると手のひらがジンジンしますが、この感覚が氣の1つの感触に近いんです。
次に、両手をダラリと下げます。 血が下がってきて、ジンジンが心臓の鼓動に合わせて手のひらに響きます。
この血が下がってくるのに合わせて、氣も手のひらに集まってきます。 また、パーンと叩いたことで、その回復のため、手が少し赤味を帯びる程度になるでしょう。
このときに、両手で毬をもてあそぶようにフワフワと寄せたり離したりしてみてください。
手のひらのジンジンの感触に毬の大きさで圧力が感じる部分(場所)が感じられると思います。これでOKです。
始めはホントに気のせいかな? 程度の感触ですが、少しでもきっかけがあればあとは練習でドンドン伸ばせます。
感覚がなかなか掴めなかった方、是非試してみてください。 感覚のすでにある方はこの方法だとスグに氣のボールが作れると思います。
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