簡単な氣の出し方 3
氣のボールの作り方
まずリラックスして垂直に立ち、息を大きく吸ったあと、さらにゆっくりと吸う動作をしながら、上を目指して平泳ぎの手の動かし方を5回くらいゆっくりと行います。
すると肩付近に氣が集まります。
次に、手を自然に下げ、肩の力を抜きます。 息を大きく吸い、ゆっくりと吐き出しながら5回ほど繰り返します。
これで氣が手のひらや指先に降りてきました。
後は、胸の高さで両手を10〜15cmの幅で向かい合わせに寄せ、腕の筋肉を肘の方から手首に向けて絞るように緊張させていくと、手のひらの間に温感のあるビニール風船みたいな感触ができます。
両手を3cm位の振幅でポワポワと寄せたり離したりすると分かりやすいです。
これが氣のボールです。
慣れてくると、筋肉を緊張させなくてもできるようになりますし、また、繰り返し練習すると、感触がしっかりした物になってきます。
上記は、手のひらの中心から氣が出せる人向きです。 上の項の「カンタンな氣の出し方」で行った、指先から氣を出すやり方の人は、手の形をそのままに、右手のひらと左手のひらで交互に90度づつ手のひらの向きを変えながら、柔らかい丸いおにぎりを作る様な感じで紙風船の形を整えるような感じで繰り返します。 紙風船を扱うときのように軽くポンポンポンとたたくような感じでやると作りやすいです。 指先がピリピリ状態なら、これで氣のボールをきっと感じられます。ボールの大きさは野球ボール位からソフトボールの間位。
ピリピリの指の状態で、手のひらを優しくカーブさせ半月の形に、そして左と右の手のひらが90度交差するように向かい合わせ、指先全体でポンポンポンと形を整えたら左手と右手を逆に90度交差させ、ポンポンポンと・・・・ おにぎりを作る要領でやってみてください。
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