氣の移動・出し方 1

氣を感じると分かること
氣を感じながら、身体の中を移動させてみると分かることがあります。
ゆっくりと息を吐き出すと、集めてあった氣がスゥーッと下にさがる感じになり、息を吸っておいて、さらにゆっくりと吸い込むと、ソレは上がってくる感じになります。
また、例えば両手を前に突きだしておいた姿勢で、身体ごと前へ出ると、手先の方から身体の方に集まる感じになります。
平泳ぎの手の動きをゆっくりやってみると、まず手が額の高さにあったとすると、そこから上へゆっくりと手を伸ばして行くと、ちょうどその額の高さで手の中の氣が腕を通って降りてくる感じになります。
棒にヘビが巻き付いて進んで行くように手を動かすと手先から肩の方に氣が寄り、鳥が羽ばたくように肩から肘、手先へとゆったり動かすと手先の方に氣が寄ります。
他にも、先に手を上に伸ばしておいて、息をゆっくり絞るように吐き出すと、その氣が降りてくる感じになります。
その他、手先の方から筋肉を緊張させてきて、腕、肘と先端の方から筋肉を緊張させると、氣が肩の方へ押し出されて寄ってくる感じに。
逆に、肩胛骨あたりの筋肉を緊張させ、それから上腕、肘、腕と絞るようにすると氣は手のひらや指先に集まりピリピリとしてきます。

このように、氣の移動は3つの要素がありそうです。


次へ