氣の移動・出し方 2

氣の移動の3要素(4要素)
@呼吸による上げ下げ(C意識との併用=静功)
A氣に対して、その位置を意識しておいて、身体の方を動かして移動(重力との併用・動きによる集めかた=動功・力は入れない、ゆったりと泳ぐような動作)
B筋肉を緊張させ、押し出して動かす(絞り出し=動功・力を絞るように入れていく感じ)

中国気功法も健康系は@Aの併用の動きに見えます。
武術系では、@ABの併用のようですね。
私は@BCをメインとしています。 氣の流れが詰まる時にAを併用というところでしょうか・・。
なんとなく、血液を移動させるのに近いと思いました。 重力で血液が身体の中を下がってくるのと同じ動きがあります。
氣を他人に与えるために、押し出しを行い、ふっと緊張が解けたときに、目の前がブラックアウトになることが、よくあるからです。
筋肉を緊張させ、血(氣)を押し出す。 そのご緊張を解くと、その部分に血液が戻ろうとするため、頭部の血圧が一瞬下がるのが原因かもしれません。
氣は、血液にも関係がありそうです。 氣を身体の隅々まで行き渡らせると、いままで手足の冷え性で困っていたのが、改善されたり・・。
意識だけで、血流をコントロールできれば静功。 動きと重力を利用するのが動功にあたるのかもしれません。
血液は血管を流れますが、氣とは、神経を流れる波動(エネルギー)の物のような感じがします。
波動(エネルギー)なので、血液と違い、手のひらの部分に集めてボールみたいなのを作れるのだと思います。
血流が悪い所は神経の通りも悪い。 こんなことから、氣の移動も血流が悪い所ではやりにくいのかもしれません。

また、氣とはそのものの存在感の他に、波長がある感じがします。 氣の強さだけではなく、この氣に乗る波長によりさまざまな効果があると思われます。


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