氏  名:
生年月日: 1965年 3月12日
性  別:
趣  味: 車・工作
出 身 地: 神奈川

■氣施術経歴
20歳の頃から、具合の悪い方になんとなく手を添え、エネルギーを送る感じで始めだしてから、その時の相手の感触など感じるようになり、徐々に精度と手法を上げる感じで進んできました。
食事は肉類はほとんど食べません。魚類もニガテです。乳製品ならなんとか。
他、施術者の方の調整や経絡開通、詰まり除去、邪気落としなど施術関係者からの依頼による施術。

■氣の質
氣には大きく分けて、武術などや増強に使う「硬気功」と、ヒーリングに適した「軟気功」とがあります。
硬気功では周天功により身体の中をぐるぐると循環させ、密度を上げて丹田などに蓄積して使用したりしますが、軟気功はあまり練らず、波動の方を強めます。 この波動がラジオでいう電波のようなもので、それに正常な状態のイメージ(ラジオでいうところの音声データ)をのせて作用させます。


■練功方法
毎日の冷水浴び、その後呼吸を整え意念を用いての周天功を含む氣の取り込みから体内の螺旋状循環を通して地へと流します。前に依頼のあった方の長期処置が必要な方への遠隔同調送氣。瞑想。
清と邪の混乱と、自身の思い上がりを防ぐため、真理を求めて瞑想の世界で聖書に行き着き、清と邪の基準を自分の考えに頼らず聖書から求めるようにしています。
氣の質を高める(邪気を取り除く)ために、冬などに滝に打たれに行ったり、氣の質には細心の注意をはらっています。 その結果、初めの頃は水晶の波長でしたが、だんだんと周波数が上がり、現在はアメジストと同調しています。周波数の可変も取り入れ、水晶、ローズクオーツ、アメジストへと変化でき、施術内容により使い分けしています。
施術において7割程度の方には私の氣を体感していただけています。
感度の低い方は氣の通りが重いので熱に変化し、温かく、または熱く感じるようです。 氣の通りの良い方は涼しく通っているのが感じられるようで、また流量を多くするとチクリとして痛みを感じるようです。



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